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対談|トマ・デレーム × カロリン・トサン(ジャーナリスト)(仏>日字幕)

日程:9月25日ウェブ配信 時間:12時

スタジオで収録されたトマ・デレームとカロリン・トサンの親密な対談を動画配信します。イベントでは、このシリーズやデレームのプロセスについて理解を深め、ヴェルサイユで栽培されていた古代種の野菜についても学びます。
トマ・デレーム
1963年フランス生まれ、現在パリ在住。幼少時より写真に熱中する。ヴィジュアルアートを学んだのち、カーボベルデ共和国に移住。パリに戻って来たのち、写真に身を捧げることを決意する。写真スタジオ「Atelier Mai 98」を設立し、ライフスタイル・美食・ラグジュアリーをテーマとしたコミッションワークを手がけるほか、個人の作品制作にも力を注ぐ。デレームの創作活動は、〈Un regard sur le Cap-Verde(ケープヴェルデを見つめて)〉(1986–88)や〈Promenade Silencieuse(静謐な散歩)〉(1989)などのエクタクローム写真から始まった。〈Marié(e)s (Brides and Grooms)[花嫁と花婿]〉 (1990–98)では、イルフォードフィルムを使用したモノクロ作品を制作する。2000年代に入ってからは、主にPolaroid SX 70カメラを使い、〈Légumineux〉(2009)、〈Path(s) (小道)〉(2020)を発表し、小説家のターハル・ベン・ジェルーンとの共著『Jour bleu(青い日)』(2019)を発表。デレームはすべての写真が持つ普遍性、独自性、特有の時間を愛している。カメラの不完全性は、鑑賞者に解釈の自由を与える。デレーム旅する写真家として、絶対的な優美さを持つ瞬間を探し続けている。デレームの作品は存在やそのものや、はかない性質を持つ人生のもろさを語っており、それぞれの被写体と神秘的な距離感を育んでいる。「私にとって、写真を撮ることは常に、敬意と独自性を持って追求するパワフルな行為なのです」と、デレームは語る。
※ 本イベントにはオンラインにて参加。

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