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アーウィン・ オラフErwin Olaf
アヌス ミラビリス -驚異の年-
supported by MATSUSHIMA
共催:京都府
京都文化博物館 別館
10:00–19:00 | 休:9/21、27、10/4、11
一般 ¥1,200
学生 ¥900(要学生証提示)
※入場は閉館の30分前まで。
* [車椅子でご来場の方へ]高倉通正面入口の南北約40mのところに、車椅子が通行しやすいスロープがございます。正面入口から別館へのご入場となります。但し、展示の2F部分は階段のみとなります。
1959年オランダ生まれ。現在オランダ・アムステルダム在住。
世界的なファッションフォトグラファーであると同時に、女性、有色人種、LGBTQ +コミュニティなどにフォーカスをあてた作品を中心に制作している。 2019年、アムステルダム国立美術館に500点の作品が収蔵され、オランダ獅子勲章の「ナイト(騎士)」の称号を受勲。
ドイツのバイエルンの森を撮影したランドスケープ作品や、気候変動により住む場所を追われた人などを中心に撮影されたポートレート作品からなる「Im Wald(森の中)」シリーズを展示。
長い歴史の中で移動を繰り返しながら自然を搾取する人間の傲慢さを感じ、対照的に常にその場所に静かに存在する圧倒的な自然の力にインスピレーションを受けたという。
新型コロナウイルスのパンデミックによる自主隔離の様子をとらえた写真と映像作品「エイプリルフール」(2020年)も発表。
それぞれ日本での発表は初となる。
世界的なファッションフォトグラファーであると同時に、女性、有色人種、LGBTQ +コミュニティなどにフォーカスをあてた作品を中心に制作している。 2019年、アムステルダム国立美術館に500点の作品が収蔵され、オランダ獅子勲章の「ナイト(騎士)」の称号を受勲。
ドイツのバイエルンの森を撮影したランドスケープ作品や、気候変動により住む場所を追われた人などを中心に撮影されたポートレート作品からなる「Im Wald(森の中)」シリーズを展示。
長い歴史の中で移動を繰り返しながら自然を搾取する人間の傲慢さを感じ、対照的に常にその場所に静かに存在する圧倒的な自然の力にインスピレーションを受けたという。
新型コロナウイルスのパンデミックによる自主隔離の様子をとらえた写真と映像作品「エイプリルフール」(2020年)も発表。
それぞれ日本での発表は初となる。
Access
アクセス
- 京都文化博物館 別館
- 京都市中京区三条高倉
地下鉄烏丸線または東西線「烏丸御池」駅5番出口から徒歩3分