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特別上映|河瀨直美監督「あん」(2015) [日]
日程:9月19日16時30分 / 9月21日19時30分
会場:アップリンク京都
上映時間:113分
料金:アップリンク京都のウェブサイトをご覧ください
縁あってどら焼き屋「どら春」の雇われ店長として単調な日々をこなしていた千太郎(永瀬正敏)。そのお店の常連である中学生のワカナ(内田伽羅)。ある日、その店の求人募集の貼り紙をみて、そこで働くことを懇願する一人の老女、徳江(樹木希林)が現れ、どらやきの粒あん作りを任せることに。徳江の作った粒あんはあまりに美味しく、みるみるうちに店は繁盛。しかし心ない噂が、彼らの運命を大きく変えていく……。
アップリンク京都
なら国際映画祭とは
奈良の平城遷都1300年目となる2010年、映画作家の河瀬直美をエグゼクティブディレクターに迎え始まった「なら国際映画祭」。2年に1回開催される映画祭の企画運営の他、国内外の若手監督と奈良を舞台とした映画制作「NARAtive」や、こども・海外学生とのワークショップ、奈良市内を移動する映画館「ならシネマテーク」など、映画の魅力を伝える数々のプロジェクトを実施しています。
『なら国際映画祭 for Youth 2021』は、2021年9月18日(土)~9月20日(祝・月) 開催いたします。
アップリンク京都
なら国際映画祭とは
奈良の平城遷都1300年目となる2010年、映画作家の河瀬直美をエグゼクティブディレクターに迎え始まった「なら国際映画祭」。2年に1回開催される映画祭の企画運営の他、国内外の若手監督と奈良を舞台とした映画制作「NARAtive」や、こども・海外学生とのワークショップ、奈良市内を移動する映画館「ならシネマテーク」など、映画の魅力を伝える数々のプロジェクトを実施しています。
『なら国際映画祭 for Youth 2021』は、2021年9月18日(土)~9月20日(祝・月) 開催いたします。
- 河瀨直美 映画作家
- 生まれ育った奈良を拠点に映画を創り続ける。 一貫した「リアリティ」の追求はドキュメンタリー、フィクションの域を超えカンヌ映画祭をはじめ、国内外で高い評価を受ける。監督代表作は『萌の朱雀』『殯の森』『2つ目の窓』『あん』『光』『朝が来る』など。D J 、執筆、出演、プロデューサーなど表現活動の場を広げながらも故郷奈良にて「なら国際映画祭」を立ち上げ、後進の育成にも力を入れる。 東京2020オリンピック公式映画監督、2025年大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー(シニアアドバイザー兼務)、バスケットボール女子日本リーグ会長。野菜やお米をつくる一児の母。
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